⚽学びや自律につながる遊び

兼六こども園では子ども達の心と身体を育むために、日常の遊びの中で集団ゲームを積極的に取り入れています。集団ゲームにはルールがありそのルールを皆が守ることで、成り立つゲームです。
楽しく参加することが前提となりますが、自分たちのやりたい遊びだからこそ、友だちと作戦を練って勝つにはどうしたらよいか考えたり、みんなでルールを守ることの大切さを知っていきます。
ゲームなので勝ち負けがあります。負けると悔しくて時には泣いてしまう子もいますが、また皆とのゲームに参加したいので、自分で気持ちに折り合いをつけて戻ってきます。
一つの遊びの中に問題解決力、意欲、忍耐力、創造性、コミュニケーション能力、対応力、主体性が関わってきます。
身体の面でも鬼ごっこなどでは瞬時に体の向きを変えたり、相手を見ながら逃げるという同時にいくつもの身体の機能を使い体幹などの運動機能の発達にも繋がり、カードゲームでは短期記憶などの実行機能や数の概念なども学ぶことが出来ます。

十字椅子取りゲーム
こぶたの銀行